• ホーム
  • 腰痛の痛みはボルタレンで抑えることができます

腰痛の痛みはボルタレンで抑えることができます

腰痛には、急性のものと、慢性のものに大きく分けられます。
急性の場合にはぎっくり腰と呼ばれるような状態をさし、重いものを持ち上げた際や、腰をひねった際に急に痛みが生じるのが特徴です。
年齢を問わず、急性の腰痛になる可能性はあるため、日々注意が必要です。

慢性の場合には、およそ半年以上継続する腰痛です。
原因は、腰部椎間板ヘルニアや、変形性脊椎症、骨粗鬆症などがあげらます。
ボルタレンは、急性の腰痛にも、慢性の腰痛にも効果があります。
痛みを取り除き、辛い状態を緩和させる期待がもてます。

ボルタレンは、錠剤タイプやカプセル、座薬、貼り薬のテープなどさまざまな種類があり、ドラッグストアで購入できるタイプのものや、病院での処方にも使われています。
また、ボルタレンは通販で買えるため、家に居ながらでも手軽に入手することもできます。
非常に強い痛みがある場合には、座薬タイプが効果的に痛みにはたらきかけます。
また、錠剤やカプセルと比べると即効性があるのが特徴です。
座薬タイプのボルタレンは、処方箋薬となっており、ドラッグストアなどでは購入することはできませんので、病院に行って処方してもらいましょう。

ボルタレンは、腰痛の痛みを和らげてくれる鎮痛剤ですが、根本的な治療を同時に行うことが大切です。
姿勢をただして腰に負担をかけにくいようにすることや、中腰で重い物をもつことを避けるなど、日常生活で気をつけることがポイントです。
また、デスクワークを行っている場合には、腰回りの筋肉が凝り固まってしまうため、ストレッチなどを行うことをおすすめします。

痛みが長く続く場合や、急性の腰痛で動くことが難しい場合には、医療機関を受診しましょう。
腰痛以外に症状がある場合には、他の病気が原因となっている可能性もあります。
ボルタレンは、腰痛をはじめ、筋肉の痛みを緩和させるすぐれた鎮痛剤ですので、痛みを我慢せず、ストレスを溜めない目的で使うことをおすすめします。
高い鎮痛効果がある薬であると同時に、炎症や発熱を抑えることができるため、治療補助の促進となります。
腰痛などの痛みに役立ててみてはいかがでしょう。

ボルタレンを服用する時は胃薬も飲むべき理由

ボルタレンは、消炎鎮痛剤に分類され、抗炎症薬に属しています。
抗炎症剤は、プロスタグランジンと呼ばれている物質の産出を阻害して、痛みを止める効果があらわれる仕組みとなっています。
プロスタグランジンには、ブラジキニンと呼ばれている痛みの元となっている値を下げる作用があるため、プロスタグランジンが産出されることで少量のブラジキニンでも、痛みを感じてしまう仕組みです。

プロスタグランジンは、痛みを増強させる作用の他、体温を上げる作用や、胃粘膜を保護する作用もあります。
そのため、鎮痛剤としてのはたらきの他に解熱作用がありますが、胃腸障害をひきおこす可能性があります。
そのため、ボルタレンを服用する際には胃薬を飲むことがポイントです。

胃薬のタイプは、胃腸の粘膜を保護する成分が含まれているものを同時に服用すると良いでしょう。
ボルタレンは、抗炎症薬の中でも、特に強い効果があるのが特徴ですので、それと同時に、胃腸障害などの発生頻度も高くなる可能性があります。
必ず胃薬を併用しましょう。

インフルエンザ時の服用は避けることが大切です。
解熱作用のあるボルタレンですが、熱の元がインフルエンザの場合には、服用した場合、インフルエンザ脳症や、脳症が悪化してしまう可能性がありますので、注意が必要です。

アルコールとの飲み合わせにも注意をすることをおすすめします。
多量のアルコールとボルタレンを一緒に飲むと、胃腸の他、肝臓への負担が大きくなります。
他の薬を飲んでいる場合には、併用することが可能であるかを医師に確認することをおすすめします。
利尿剤を使用していたり、精神安定剤、抗リウマチ剤などを服用している場合には使用を避けましょう。